Top >  メタボリックシンドロームと病気のお話 >  痛風の症状と経過

実録★メタボリック症候群の恐怖について

【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!

スポンサードリンク

痛風の症状と経過

痛風は関節が赤く腫れ上がり、我慢できないほどのキョーレツな痛みを伴います。その痛み自体は1週間か2週間でおさまりますが、痛風の発作が起こったときには、すでに5~10年前から高尿酸血症になっていたと思われるケースがほとんどです。そして、痛風の発作はいきなりおきるものですが、実はそれまでには体内でさまざまな合併症が進行しているのです。
合併症はその本人には自覚症状がほとんどないので、痛風をきっかけに合併症を知る人も大勢いらっしゃいます。この際に適切に痛風を治療できれば、痛風の予後が悪くなることはありません。ただし、痛風は、痛みがおさまった後、油断して治療をおこたっていると、必ず再発します。これは痛風が単なる外的な関節痛ではなく、複雑な内蔵機能のメカニズムの異変から起きている病気なので、根本的な治療が不可欠なのです。そしてもっと恐いのは、合併症による動脈硬化の進行促進と腎臓機能の障害です。腎障害の初期症状は尿を濃くする力が下がるので、少しづつ、尿の中にタンパクや血がでるようになります。これは、腎臓に結晶化した尿酸がたまって、腎臓を傷つけるからです。この段階で気づくこと、適切な治療を受けることで人の健康状態は大きく違ってくるはずです。

スポンサードリンク

 <  前の記事 痛風の合併症(腎障害・尿路結石・生活習慣病)  |  トップページ  |  次の記事 痛風の発作  > 

         
グーグルアドセンススペースここまで-->

実録★メタボリック症候群の恐怖イメージ

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「実録★メタボリック症候群の恐怖」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。