実録★メタボリック症候群の恐怖について
【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!
Top > メタボリックシンドロームと病気のお話 > メタボリックシンドロームと関連しているタンパク質
【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!
メタボリックシンドロームと密接に関連しているたんぱく質が発見されました。
それは、アディポネクチンという、脂肪細胞自身が分泌している善玉のタンパク質です。
メタボリックシンドロームと関連しているタンパク質であるアディポネクチンは、標準的な体格の人の血液中には多く存在し、内臓脂肪が増加すると、反対に減少することが明らかになりました。人の加齢と共に、血管は傷ついたり痛みができますが、このアディポネクチンは血液中を流れて血管が傷ついているところを治す作用があります。
脂肪細胞自体にも、いろいろな役割があることが解っています。まずは、過剰エネルギーの“貯蔵庫”の役目。加えて、さまざまな生理活性物質を分泌する“内分泌細胞”でもあるのです。
この生理活性物質には動脈硬化を予防する善玉と、動脈硬化を促進させる悪玉があります。正常な状態では、悪玉と善玉はバランスよく分泌されていますが、内臓脂肪が蓄積すると善玉アディポサイトカインの分泌量が減り、悪玉アディポサイトカインが過剰に分泌されてしまうのです。
< 前の記事 メタボリックシンドロームの定義と診断基準 | トップページ | 次の記事 メタボリックシンドロームの恐さ >
痛風の発作は、じわじわ進んだ高尿酸血症を放置していると...
痛風は関節が赤く腫れ上がり、我慢できないほどのキョーレ...
痛風の合併症には、まず腎障害・尿路結石が考えられます。...
日本全国の痛風患者は現在約60万人ですが、高尿酸血症の...