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実録★メタボリック症候群の恐怖について

【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!

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肥満症とメタボリックシンドロームの違い その2

肥満症は、BMIの数値と合併しやすい病気が併発しているかどうかで診断します。
BMIは前回も説明しましたが、体重(kg)を身長(m)で2回割った数値です。BMIが22にあたる体重が、標準体重です。25以上は「肥満」。18.5と24.9の間が正常体重。18.5未満は低体重となります。この数値が肥満に含まれ、合併症があるとき、肥満症と診断されます。ただし、合併がなくても内臓脂肪(腹部CTで内臓面積100c㎡以上)の肥満が確認できる場合も同様です。
メタボリックシンドロームの判定基準は、内臓脂肪に焦点をあてていますので、へそ周りが重要です。判定基準がへそ周りが男性で85cm以上、女性で90cm以上。しかも高血糖(110mg/dl以上)・高中性脂肪血症(150mg/dl以上)・低HDLコレステロール血症(40mg/dl未満)・血圧高値(上が130mmHg以上、下が85mmHg以上)のうち2つ以上併発している場合、メタボリックシンドロームと判定されるのです。

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