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実録★メタボリック症候群の恐怖について

【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!

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血管の老化を早める高血圧

硬くなった血管は狭くもなりますので、同じ量の血液を流そうとすると、血管に負担がかかり、さらに血圧が高くなります。高血圧の症状は血管に強い負担をかけています。強すぎる血圧が血管の壁を傷つけるのです。血管の細胞に異常をきたして動脈硬化が進みます。
血圧が高くなるおおもとの原因は、血液の量が増えたときと、血管が狭く収縮したときです。塩分を多く摂ると血液のナトリウムの濃度が高くなりので、その濃度をうすめようと、体内の水分が血液中に入ってくることでまた血液の量が増え、さらに血圧が高くなるのです。
もうひとつの原因は内蔵脂肪型肥満です。内臓脂肪が多くたまると、脂肪細胞から分泌する生理活性物質の分泌異常がおき、インシュリンの働きが弱くなります。すると、インシュリンがもっと沢山出て、血液の中は高インシュリン状態へ。結果的にそれは高血圧と同じ状態になっていくのです。
血圧は生活習慣やもともとの体質によるものが多いようですが、加齢によって血圧は少しずつ上昇するものです。自分だけは安心と思うことなく、日頃から血圧の変化には気をつけましょう。

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