実録★メタボリック症候群の恐怖について
【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!
Top > メタボリックシンドロームって、何? > 内臓脂肪の性質と動脈硬化
【実録★メタボリック症候群の恐怖】いつの間にやら溜まってきた内脂肪。メタボる・・・なんて言葉もできましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃない!!内脂肪型の肥満が様々な病気を引き起こすのです。単なる中年太りとタカをくくっていると手をくれに・・・!
内臓脂肪と皮下脂肪を簡単に比較してみましょう。ここに面白い例があります。脂肪エネルギーの使われ方を預貯金に例えているのです。
まず、内臓脂肪は、日々の生活のための普通預金。それに対して皮下脂肪は、いざというときに備える定期預金や積立預金。なんとなくその違いがお解かりですか?内臓脂肪は貯まるのも簡単ですが、燃焼もしやすいということなのです。日々の食事や運動によって減らすことができます。
ただし、内臓脂肪が蓄積された状態、つまりメタボリックシンドロームになると、生活習慣病を併発しやすくなります。すなわち、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症などですが、これは動脈硬化の危険因子であることから、動脈硬化のリスクが高くなることもわかっています。また、メタボリックシンドロームの人、これらの生活習慣病を2つ以上持つ人は、まったく持たない人に比べて、心臓病になる確率が10倍近くになるともいわれます。さらに生活習慣病を3~4つ合わせて持っている人は、全く持たない人に比べてその確率は31倍にもなるそうです。
メタボリックシンドロームの病気自体が軽くても、複数の生活習慣病を持つ人は、動脈硬化が起きやすいのです。
< 前の記事 その原因は肥満。 | トップページ | 次の記事 メタボリックシンドロームの定義と診断基準 >
痛風の発作は、じわじわ進んだ高尿酸血症を放置していると...
痛風は関節が赤く腫れ上がり、我慢できないほどのキョーレ...
痛風の合併症には、まず腎障害・尿路結石が考えられます。...
日本全国の痛風患者は現在約60万人ですが、高尿酸血症の...