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« 2008年01月04日 | Top

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痛風の発作は、じわじわ進んだ高尿酸血症を放置していると、突然関節などが赤く腫れ上がり耐え切れないほどの痛みが襲います。
痛風発作の起こりやすい所は、足の親指の付け根。それも左右の足のどちらか片方に起きます。整形外科的な足の親指の痛みで受診をしても病院では痛風の可能性も頭に入れて診察を行うほど、痛風=足の親指。というのは特徴的な症状なのです。その他、アキレス腱や手指、ひざ、ひじなどでも起こることがあります。
痛風発作は通常1~2週間でおさまりますが、そのまま放置しておくと、痛風発作の間隔がだんだんと短くなり、ついには、発作がまだ治まっていないうちに、次の発作が起こるようになります。頻繁に発作を繰り返していると、関節が変形したり壊れたりしてきます。
また、発作は決まった部位ではなく、いろいろな場所でおこるようになり、関節だけでなく、皮下や筋肉にまで尿酸結晶の塊がたまることがあるそうです。
若い人の場合や血縁者で痛風になった人がいる場合は、さらに進行が早くなりますので、特に注意が必要。とにかく、鎮痛だけではなく、根本的な内科治療に踏み切らない限り、自然治癒は望めない病気なのです。

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